【2025年1月4日(土)】
●2025年になりました


本年もよろしくお願いいたします。
2025年スタート、スパイダーマンはバイカー! ツーリング仕様になりました!
コーヒーハウスパンジー
●コミック新刊到着(12月24日到着分)
画像左上より、
AMAZING SPIDER-MAN #61
AMAZING SPIDER-MAN #61 PAOLO MOTTURA DISNEY WHAT IF? VARIANT
AMAZING SPIDER-MAN #62
AMAZING SPIDER-MAN #63
AMAZING SPIDER-MAN #63 FRANCESCO D'IPPOLITO DISNEY WHAT IF? VARIANT
MILES MORALES: SPIDER-MAN #26
MILES MORALES: SPIDER-MAN #27
THE SPECTACULAR SPIDER-MEN #9
THE SPECTACULAR SPIDER-MEN #10
YOUR FRIENDLY NEIGHBORHOOD SPIDER-MAN #1
SPIDER-SOCIETY #1 STANLEY 'ARTGERM' LAU VARIANT
ULTIMATE SPIDER-MAN #11
ULTIMATE SPIDER-MAN #12
■AVENGERS 60周年記念カバー
ディズニー・ホワット・イフ・シリーズ第23弾はAVENGERS #500(1998年)版です
■AMAZING SPIDER-MAN #61 PAOLO MOTTURA DISNEY WHAT IF? VARIANT

元ネタ↓

■X-MEN 60周年記念カバー
ディズニー・ホワット・イフ・シリーズ第24弾はHOUSE OF X(2019年)版です
■AMAZING SPIDER-MAN #63 FRANCESCO D'IPPOLITO DISNEY WHAT IF? VARIANT

元ネタ↓

ディズニー・ホワット・イフ・シリーズは次号からFF誌に引き継がれていきます。
■ULTIMATE SPIDER-MAN #12 JEEHYUNG LEE VARIANT


パーカー家のクリスマスパーティーの一コマ。
MJの母親・マデリンは存命、姉・ゲイルとは仲直りした模様。
アンナ伯母さんとは変わらず仲がよさそう。
平和そうな一コマですがピーターには何か違和感が・・・。
画像左上より、
SPIDER-BOY #13
DAZZLER #3
DAZZLER #4
SPIDER-GWEN: THE GHOST-SPIDER #7
SPIDER-GWEN: THE GHOST-SPIDER #8
SPIDER-MAN: REIGN 2 #5
MOON KNIGHT: FIST OF KHONSHU #2
PHASES OF THE MOON KNIGHT #4
CHASM: CURSE OF KAINE #4
VENOM #39
VENOM WAR: LETHAL PROTECTORS #3
VENOM WAR #5
ALL-NEW VENOM #1
【2024年12月31日(火)】
●2024年コミックカバーBEST 5
今年もあとわずか、そして今年もなんだかんだでコミックを350冊以上購入しました。
そこで年末ということで昨年同様、2024年 “自分的” お気に入りカバーベスト5を発表したいと思います。
◆第

■WHAT IF MINNIE BECAME CAPTAIN MARVEL #1 SCOTTIE YOUNG VARIANT

もしミニーがキャプテン・マーベルになったら、いわゆる WAHT IF...? シリーズで、 このバリアントカバーはスコッティ・ヤングが描いています。
ランクインの理由はシンプルで、このカバーがスコッティ・ヤング作とわからなかったから。
◆第

■AMAZING SPIDER-MAN #52 PABLO VILLALOBOS VARIANT

今年のセクシー部門1位です。
◆第

■AMAZING SPIDER-MAN #44 MARCOS MARTIN PETER PARKERVERSE VARIANT

大好きな作家マルコス・マーチンの作品。さらにピーターとMJが幸せそうに歩く姿・・・その影ではベン・ライリーが必死で悪の手から守っているという構図も素晴らしい!
◆第

■ULTRAMAN X THE AVENGERS #1 FRANCESCO MANNA VARIANT

構図的にはあまり良いとは思いませんが、それよりもウルトラ三兄弟とアベンジャーズのメンバーが同じ表紙の中にいるというのが信じられない、まさに夢の共演。



■ULTIMATE SPIDER-MAN #1

そして今年の第一位はマルコ・チェチェット作のこのカバー。
この1号を読んだ時の衝撃は今でも冷めていません。なので1位の理由はカバーというよりは作品の中身の問題なのでちょっと反則かもしれませんね

とまあこんな感じです。
アメイジング40号のMJスキーバリアント、スパイダーボーイ9号のレオパルドンカバーもちょっと迷いました。
来年も素敵なカバーに出会えることを楽しみにしています。
あとはマーベルファクトファイルの頁を少しでも更新するのが目標です。
それではみなさん良いお年を
