【2022年1月27日(木)】
●マーベル グラフィックノベル・コレクション




創刊されました

記念すべき第1号はアメイジング・スパイダーマン。
登場ヴィランはあのスパイダーバースの主要人物モーラン。
アートはジョン・ロミータ・Jrが担当しています。
これで創刊号ということでワンコイン(499円)はかなりお買い得

【2022年1月25日(火)】
●コミック新刊到着(1月24日到着分)

画像左上より、
GIANT-SIZE BLACK CAT INFINITY SCORE #1
MOON KNIGHT #7
MILES MORALES SPIDER-MAN #34
SPIDER-WOMAN #18
VENOM #4
BEN REILLY SPIDER-MAN #1
SILK #1
AMAZING SPIDER-MAN #83
AMAZING SPIDER-MAN #84
AMAZING SPIDER-MAN #86
【2022年1月13日(木)】
●ノー・ウェイ・ホーム鑑賞 ❣

昨日ようやく観に行けました!
ドルビーシネマが導入されていたので、勿論ドルビー版で鑑賞しました。
二時間半があっという間でとにかく中身が濃かった。
自分は基本「魔法を使えばどうにでもなる」的な話は好きではないけど、それが無ければトビーもアンドリューも登場できなかった訳で、今回は例外中の例外。
そしてポータルリングからアンドリューが出てきたときは何ともなかったけど、トビーが出てきたときには思わず感極まって涙が出てきました。
ドックオクとトビーが対面を果たした時にも涙が・・・。
自分はこれほどまでにトビー版スパイダーマンに思い入れがあるとは自分でもわかっていませんでした。
改めて再確認すると共に、「スパイダーマン(2002年)」公開の時、オープニングで映し出されたスパイダーマンの後姿を観た時の感動がよみがえりました。
メイ伯母さんの死やアンドリューがMJを救うなど名場面は多々ありましたが、トビー登場時の比ではありませんでした。
この辺りはみなさんとは意見が異なると思います。
異次元から現れたヴィランたちもほぼ改心して元の世界へ帰っていきます。
しかしジェイムソンだけは最後まで“悪” のままでした。
ちょっとかわいそうな役どころだったけど、構成上仕方がなかったのではと思います。
最後ピーターはMJに会いに行きますが、MJはもっとそっけない態度の方が良かったのでは・・・。
あのペンダントを付けていたのである程度は救われていた。
何はともあれ、最高に楽しめた映画でした。
勿論また観に行きます。
【2022年1月6日(木)】
●明日公開 ❣

仕事の都合で明日は観に行けないけど、過去7作品を観て気持ちの準備だけは出来ています


●トイサピで
映画公開を前に、
No Way Home のコスベイビー一体購入しました。


新商品のパンプスコレクション、キャップのシールド、メタケシ等ありました。

2階のDCコーナーにあったサイドショウのジョーカー&バットマンの等身大バスト。

【2022年1月4日(火)】
●2022年最初のお買い物
ファクトファイルの最新号とちょっと前に出た東映スパイダーマンのアクリルスタンド。

アクリルスタンド買ったら非売品のシールが貰えました


ついでにこんな注意勧告用紙も・・・。
