●東映スパイダーマン プライズ
自力で何とかゲットできないかなと、実に久しぶりにゲーセンに行ってきました。

1回100円、500円で6回プレイできるというので500円玉を入れて何回か挑戦しましたが、要領が全く分からないので中々取れなくって、4枚目を入れたところでやっとこさゲットできました

ボックス




開封


中身は上半身、下半身、左腕、補強台座の4つ。
補強台座はなくても余裕です。



上履き

後ろのかかとの部分(幼児の名前を書く所)も再現。(画像にはありませんが裏のパターンも細かく再現されています)

HGスパイダーマンと並べてみました


プライズのスーツの色がHGより明るめなのでブレスレットがなければどうしてもアメコミ・スパイダーマンに見えてしまうのは自分だけかな。
出来ればHGの色に準じてほしかった(さらに言えば深くかがんだポーズも)。
それにしても自分が東映スパイダーマン・フィギュアが欲しくて、必死こいてUFOキャッチャーでプレイする日が来るとは・・・。
■追記
上履きの裏パターンはこんな感じです。

コスチュームの墨入れは個体差によってかなり雑なものもあるようですが、我が家のは比較的丁寧に塗られています。

【2020年12月27日(日)】
●ディズニープラス
ありがとう スパイダーマン



やっと観ました。
まるで『NHKスペシャル』のような本当によくできたドキュメンタリー番組というのが第一印象。
東映スパイダーマン誕生のキーパーソン、ジーン・ペルク氏をメインに、当時番組制作に関わった人たちのインタビューを織り交ぜながらの約50分でした。
過去の東映スパイダーマン特集などでインタビュー記事は何度も読んでいますが、こうして “生の声” を聴ける日が来るとは夢にも思っていませんでした。
スパイダーマン・スーツアクターの古賀弘文さん、ヒロイン役を演じた三浦リカさんの話を聞くのはこれが初めて。
主演の藤堂新二さんは特に熱く語っておられて、感動しまくりでした。
またアメコミ第一人者の小野耕世氏のインタビューがあったのもこの番組の秀逸なところ。他の出演者と比べて多少温度差があったと感じたのは自分だけでしょうか

そして番組の締めはやはりこの人、スタン・リー!
DVD特典の東映スパイダーマンと対面する映像でラストを飾っています


■補記■

番組とは直に関係ありませんが、当時の東映スパイダーマンDVD担当者さん(中の人)の一番の目的は、スタン・リーと会ったら絶対にこのポーズ(互いに睨みあう)をしてみることだと言ってました。

実際にすることが出来て本当によかったですね

【2020年11月28日(土)】
●やっと…


バンダイ・スピリッツさんから、送られてきました。
(説明書の資料頁に協力したということで)
ありがとうございました。
【2020年11月22日(日)】
●DisneyPlus Marvel616

【2020年11月20日(金)】
●何となく似てる?
先日スパイダーマン・ガチャのポーズを劇中で探したところ、「ポーズB」はまあ似てましたがあとの2体はそんなに似ていなかったのでスチール写真等を調べていたらアマダのミニカードにそれとなく似たポーズがありました。
ポーズC


●カード№9 スパイダーマン
スパイダーマンは、敵の動きを感知したり、危険を予知できるスパイダー感覚という超能力を持っている。
ポーズA


●カード№4 スパイダーマン
スパイダー星人ガリアによってクモの能力をあたえられた山城拓也はスパイダーマンとなり、鉄十字団とたたかうのだ。
アマダ製 東映スパイダーマン ミニカード 全40種