【2014年3月8(土)】
●MARVEL PREVIEWS 3月号 MARVEL PREVIEWS 3月号より、『AMAZING SPIDER-MAN #1.1』。通常カバーがアレックス・ロスで、下のジョン・ロミータJRの方がヴァリアントになっています。
これは、『AMAZING SPIDER-MAN #2』のMJヴァリアントカバー。
共に5月発売です。
【2014年2月20(木)】
●SUPERIOR SPIDER-MAN #25,26 このスペリアー誌25号及び26号にはピーター・パーカー復活における大きな布石がありました。
まず25号ではフラッシュの元から離れた〝ベノム〟がオットー・スパイダーに憑依したのですが、それを引き離す為に、何とスペリアー誌9号で完全に消滅したかと思われた亡霊ピーター・パーカーが再び現れます。
そして26号ではオットー・スパイダーの中の亡霊ピーターの存在感が徐々に増していきます。その描写の絵を巧みに描くのはマルコス・マーティン!(この号の20頁の内3頁をマルコスが担当)
I AM NOT DEAD.
そう呟くピーターはもはや亡霊ではない

【2014年2月14(金)】
●コミック新刊到着(2月8日到着分)左上より、
AMAZING SPIDER-MAN MOVIE ADAPTATION #1 (OF 2)
MARVEL KNIGHTS SPIDER-MAN #4 (OF 5)
SUPERIOR FOES OF SPIDER-MAN #7
CATACLYSM ULTIMATE SPIDER-MAN #3 (OF 3)
SUPERIOR SPIDER-MAN #25
SUPERIOR SPIDER-MAN #26
SUPERIOR SPIDER-MAN TEAM UP #9
最新号のプレビューズ誌は、ピーター・パーカーが復活する『アメイジング・スパイダーマン 1号』の話題で持ちきり。
最も注目すべきは、アレックス・ロスが手掛けるマーベル75周年のヴァリアント・カバー

映画『スパイダーマン2』のオープニングとダブって見えたのは自分だけではないと思います。よ~く見ればグウェンの姿も

アメイジング1号は4月30日発売です。
【2014年2月1(土)】
●Superior Spider-Man Figure 2種スペリアー・スパイダーマンのフィギュアが連載1年を経て、ついに登場します。
まずは マーベルセレクトシリーズ(Diamond Select Toys ・ディズニーストア限定)からのリリースですが、パッと見た目は「スペリアー」というよりは「ファースト・アピアランス」っぽいです。目の部分だけがかろうじて〝スペリアー〟です。
なおベースには、スペリアー誌に初めて登場したヴィラン、新シニスター・シックスのスピードデーモン、ビートル、ブーメランがスパイダーマンに倒されています。
続いてAmazing Spider-Man Marvel Legends Wave 2 にスペリアー・スパイダーマンがラインナップされました。コチラはかなり〝スペリアー〟 なフィギュアになっております。
【2014年1月13(月)】
●Spider-Man Character Encyclopediaプレビューズ誌2014年1月号よりスパイダーマン関連キャラクターの百科事典です。
対象年齢が低いですが購入予定です。
出版社: Dorling Kindersley
ハードカバー: 208ページ
サイズ: 23.5 x 18.3 x 2.3 cm
言語: 英語
発売日: 2014年4月1日
【2013年12月31(火)】
●コミック新刊到着(12月28日到着分)左上より、
AMAZING SPIDER-MAN #700.4
AMAZING SPIDER-MAN #700.4 PIERFEDERICI VAR
AMAZING SPIDER-MAN #700.5
AMAZING SPIDER-MAN #700.5 IN HYUK LEE VAR
SUPERIOR SPIDER-MAN TEAM UP #8
SUPERIOR SPIDER-MAN #24
SCARLET SPIDER #25
2013年最後の荷物が到着しました。
今年は1月からスペリアーの創刊というスパイダーマン・コミック史に残る大きな出来事がありました。
ストーリー自体は非常に面白いのですが、見た目がスパイダーマンだけど中身がピーターではないという設定だけで、どうしても感情移入ができないのも事実です。
アメイジングが本格的に復活するには、話の辻褄を合わせるのが難しいし(もともと中身はピーターだったというのは勘弁


ところで最近のリーフのカバーは下部(白い枠で囲った部分)にバーコードやらロゴを集めてカバーアートを寸断しています。
そのせいで、例えばこのカバーもスパイダーマンの足の先端が隠されてしまっています。
カバーのデザインにも拘っている自分にとってはこの仕様はやめてもらいたいものです。
【2013年12月29(日)】
●コミック新刊到着(12月21日到着分)左上より、
AMAZING SPIDER-MAN #700.1
AMAZING SPIDER-MAN #700.1 (JANSON VAR)
AMAZING SPIDER-MAN #700.2
AMAZING SPIDER-MAN #700.2 (JANSON VAR)
AMAZING SPIDER-MAN #700.3
AMAZING SPIDER-MAN #700.3 (CHRISTOPHER VAR)
SUPERIOR SPIDER-MAN TEAM UP #7
MARVEL KNIGHTS SPIDER-MAN #3
SUPERIOR SPIDER-MAN #23
SUPERIOR FOES OF SPIDER-MAN NOW #6
CATACLYSM ULTIMATE SPIDER-MAN #2
ほんの一時的ではありますが、ピーター・パーカーが帰ってきました!
ポイント1,2ではスパイダーマンが雪の中、強盗を捕まえたり、飲酒運転の車からカップルを助けたり、ビル火災に巻き込まれた人を救助したりして、やっとのことでメイ伯母さんの元へ辿り着くという、ある意味古典的なストーリー。
この中ではジェイムソンはデイリー・ビューグルの編集長であり、勿論メフィストの一件もありません。